著者名 ;伊藤華子 発行年(西暦);1999 出版社;毎日コミュニケーションズ
動的とは、「臨機応変」静的とは「融通がきかない」といったイメージで情報処理の用語を伝えてくれようとする書籍。ActiveXなどウインドウズの中でも動的リンクは結構使用されているが、意外にもその「しくみ」については考慮がされてなかったりする。アクティブとは「実行中」であるとかとにかく正確でなくても、堅苦しい用語をイメージで伝えてくれようとしてくれる。リンクとは要は手続きなどをライブラリからもってきてそれで代行するイメージで充分だと思われる。
2進法などはもちろんデータ表現につかわれるが、それ以後、ソースファイルからオブジェクトファイルに至るまでの流れはこれまで把握できていなかった分野だった。あせってプログラムを学習するよりも、自分自身である程度、おおまかな分野を学習したりイメージングしたほうが広くて広範な分野を学習するにはちょうどいいと思われる。伊藤華子氏の著作物はこれで2冊目だが非常にわかりやすくていい書籍だと思う。
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