2007年11月4日日曜日

プログラムはなぜ動くのか

著者名;矢沢久雄 発行年(西暦);2001 出版社;日本経済新聞社
もともとプログラマーの読者を想定していたと思われるが、そのわかりやすい語り口と入り口は柔らかいが奥行きが深い本ということで相当に売れた本である。一回途中で挫折したのだが、今回は読破。CPU,二進数、小数計算、メモリー、圧縮、プログラムが作動する環境などプログラマーやSEのみならずパソコンをただ楽しく使っているだけの私にも奥深いパソコンの仕組みを教えてくれる名著。10年後にも通じる知識を、というのがテーマだがフォン・ノイマン式やニ分木探索法なども実践的な内容で理解できる点で基本情報技術者試験にも有用だろう。あとは自分自身の環境に内容を適宜移植すればいいことになる。一回だけではやはりまだ内容の把握には足りず、これからさらに何回か読み直していく必要性も感じる。

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