本当は2訂版を使用すべきなのだが諸事情により改訂版2003年3月4刷からまず読み始める。やはり公式テキストから読みはじめるほうが何かと理解しやすいうえにどこから出題されやすいのかも頭に入りやすい。一定の「塗り絵的に」学習する場合には公式テキストなりなんなり、目的とする範囲が確定できるような教材が一番いいのだろう。多少読みにくくても、参考書として完成度が高い書籍であれば利用のしがいもある。
「左角回」を刺激する意味からも、簡単なメモを手書きでまとめる。
特に得点しやすいであろう第1章(福祉住環境整備の意義と福祉住環境コーディネーターの役割)と第3章(福祉住環境設備の基本技術および実践にともなう知識)を重視する。
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