著者名;西山茂 発行年(西暦);1996 出版社;ダイヤモンド社
MBA対応の管理会計ということだが、内容は日商簿記2級程度であろう。昨今の簿記の見直しにともない、標準原価計算や管理会計などはもうかなり一般社会に浸透してきているのではないか。おそらくはこれからはARC原価計算など、既存の理論をこえた実務主体の管理会計が重視されてくるように思う。とはいっても予算、標準原価などの基本的理解もないのにいきなり応用に入るのはキケンだから、この書籍の内容程度は常識にしておくのがいいのだろう。それにしても値段が高く、そろそろ会計関連はよほどの内容でなければ1000円から1500円の範囲内におさめていただけると助かる。
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