著者名;星野之宣 発行年(西暦);2002 出版社;講談社漫画文庫
アフリカ東海岸のコモロ諸島沖では1938年以来シーラカンスが発見されている。中生代白亜紀に絶滅されたとされるこの古代魚がなぜここで生きていたのかはまだ謎とされている。ここに題材をとり、現代と中世代との間に「ブルー・ホール」とよばれる時空間トンネルがあると仮定するところから話が始まる。
モササウルス、プレシオサウロス、モササウルス(中世代白亜紀の爬虫類)、マイアサウラ、トリケラトプス(草食動物)、ティラノサウルス、アンモナイト、ステノニコサウルス、クロノサウロスそしてデルタテリジウム(哺乳類)、そして途中からは古生代に生きる三葉虫も顔を出す。古生代と中世代の生物がなぜ混在するのか、それをとく鍵を「巨大な木」が握るという人類の神話を現代に活かす名作。
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