著者名;伊藤真 発行年(西暦);2003 出版社;中経出版
宅建主任者を合格後に実はこの行政書士の受験も考えたが民法の基礎が足らないのと合格率が異常に低かったので、マンション管理士の受験を優先させた。さて、この本を読むと行政書士の未来は絶対的に明るいというわけでもないが少なくとも試験までの勉強が日常生活で無駄になることはなさそうだ。法令で50パーセント、一般教養で50パーセント、合計で60パーセントとれば合格でしかも論文がない(記述式はある)。ただしその試験範囲が膨大だ。まず憲法から最初に勉強することになるが、これは「憲法の理念を実現化するため」に試験科目に組み込まれているのだという。そう考えればさらに勉強意欲もわいてくるというものだ。
憲法・民法・行政法がメインで合計35問(選択式)、5問(記述式)、一般教養20問だが、この一般教養では20問のうち10問が最低ラインとなる。これがやはり多くの受験生を苦しめている要因だろう。大きく国語系統・社会系等・理科系等の3つに大別されそうだ。
少なくとも時間の無駄にはなりそうもないし、建設業経理事務士の結果はどうあれ受験勉強をしてみようかという気持ちにはなりつつある。
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