2007年12月17日月曜日

教え力

著者名 ;斉藤孝   発行年(西暦);2004 出版社;宝島社
 基礎・基本の反復、内容のイメージ化といったものがいかに大事なのかは最近実感するようになってきた。それと同時に「教える」(つまり自分自身がもつ理論なり情報なりを他人にコミュニケートする)力というものの重要性も実感してきている。
 自分自身でいかに理解できていても、他人に伝えることができないのではあまり社会的な意義は大きくない。自分自身が何にあこがれているのかを他人に知らせて、巻き込むぐらいでないと一つのムーブメントにはならない。動きがなければそれは死んだ知識になってしまう。
 この本では職場や家庭なども含む社会の種々の場所で「教える」ということについて考察したもの。「ワザ」としての「教え」をいかに確立していくかは大きなポイントとなると思う。

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