著者名;畑村洋太郎 山田眞次郎 発行年(西暦);2003 出版社;講談社現代新書
従来型の方式にこだわっていると環境の変化に対応できない。その場合には周囲の状況を観察して、その状況から次につながる方向を模索する。
その場合に著者が提唱するのは逆演算方式だ。つまりうまくいっている会社なりなんなりから、「うまくいく要素」を抽出するという考え方である。
いわば帰納方式なのだが、帰納するにしてもデータの母集団はおそらく「成功」ということになるのだろう。
何が成功かは人によってそれぞれだろうが、少なくとも目的とする要因について、その成功分析を抽出するのは無駄ではなかろう。
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