著者名;中田信哉ほか 発行年(西暦);2001 出版社;日本経済新聞社
2005年度からはさらに物流戦略について各社がしのぎをけずることになるだろう。おもえば郵政省が牛耳っていた時代にはここまで規制緩和がされるとは考えておらず日本の物流システムにはまだ旧態依然としたところがあることにきづく。
とはいえハードウェアそのものは高度経済成長期からあまり進化しておらず、おそらくは情報処理技術やパレチゼーション、サプライチェーン、共同化、コンソリデーションといった多様な取り組みがなされるものと思う。
物流に興味がない方には退屈な本かもしれないが、これまで販売の後に付属する業務としか位置づけられてこなかった業種が21世紀の新たなサービス産業になる可能性は高いと個人的には考えている。入門書として多様な内容を網羅した名著。
0 件のコメント:
コメントを投稿